Pillow Talker (その花◯ら同人)

今回の被害者は森の巨乳魔女。今回はロリババアが昔使っていた制服を着てのコスプレセックスに始まり様々な衣装でヤり続けています。がもう最高です。大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。今回の作品にもそれが十二分に表現されています。

また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。変に期待させないために先に言っておきます。

やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。ノースリーブの私服がエロかった……BSM（セックスシーン）は旅館、砂浜、帰りの飛行機の3部構成+オマケ。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。

漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。誰だってそーする、俺だってそーする。この作品は二次創作のマンガ作品です。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。

この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。自信に満ち溢れた冷静で強気な魔術師がアへ顔を晒して果てる安定の描写に興奮しました。