203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)
世界最終日
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世界最終日ってどんなマンガ?
2020年4月5日(日)伺かアニバーサリー(大往生)頒布の一時創作同人誌です
※伺かゴーストのセルフ二次創作本です原作は君嶋復活祭さんです。
ページ数34ページ
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もっと見る世界最終日の感想とレビュー
まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。キツい性格のママヒロインが、催眠アプリで息子にいいようにズコバコハメられてしまう作品です。中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。
取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。
元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。作品内容はエロもあります。ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。
ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。サンプルを気に入った方にはぜひ読んでみてはいかがでしょうか。体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。
体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。こういうのでいいんです。百合が好きな人には、ぜひお勧めしたい作品となっています。某RPGシリーズ限定ジャンルの総集編パッケージですね。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。
一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。ラストの妊娠も言及は無し。まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。ナイスバディなヌードしか見たくない方にはオススメできませんが、強かった人が負けてしまう状況が好きな方には是非読んでもらいたいです。
ナイスバディなヌードしか見たくない方にはオススメできませんが、強かった人が負けてしまう状況が好きな方には是非読んでもらいたいです。さぞや意気消沈してに向かうことになると思います。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。
終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。まさかわたも○の絵文字ともこっちの百合で薄い本を出すとは思いませんでした!このサークルはSNSでの活動を一切やっておられないようで、このdlsiteで年一ほどで出す作品でしかお見かけすることができません。
このサークルはSNSでの活動を一切やっておられないようで、このdlsiteで年一ほどで出す作品でしかお見かけすることができません。あくまで、個人の感想です。