聖騎士の淫情
紫式部ってどんなひと?
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目次
紫式部ってどんなひと?ってどんなマンガ?
2024年の大河ドラマ主役「紫式部」について、本人や周囲の人々などに
ついて四コマ中心で紹介しています
紫式部ってどんなひと?の評価
紫式部ってどんなひと?はこんな人におすすめ
- 評論に興味がある人
- 歴史/時代物でヌキたい人
紫式部ってどんなひと?の画像を紹介
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もっと見る紫式部ってどんなひと?の感想とレビュー
弟が勃起している様子を目撃して戸惑います。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。丸ゆべし愛好会の絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。
冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。
丸ゆべし愛好会ということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。それとオチもあって面白かったですね。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。魔法で作ったふたなり(どっちかというと双頭ディルドか)で気を失ったヒロインとのプレイ。
ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。レズプレイ用のディルドで友人とセックスしたり、調教用貞操帯パンツを穿いて二人で散歩したりとレズTS物としても優秀です。
お母さんが「可愛い」です。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。乳首責め作品が好きです。落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。
不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。
さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。
絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。少々拙い描写もあります。しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。