203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)
異界エレベーターのドアを開けてみた
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目次
異界エレベーターのドアを開けてみたってどんなマンガ?
※グロ表現
※ホラー要素
※妊娠出産表現
※虫っぽい触手が体内に入る描写
※断面図
※メリーバッドエンド
表紙1P+フルカラーコミック32P
文字なし32P同封 ○触手の化け物
人間の真似してる化け物。
人の気持ちを理解できない。
○小山 岬(こやま みさき)
ごく一般的な大学生、お母さんのことが大好き。
続きを読む異界エレベーターのドアを開けてみたの評価
異界エレベーターのドアを開けてみたはこんな人におすすめ
- ヤンデレを愛している人
- 強制/無理矢理を愛している人
- オカルトでヌキたい人
- 触手に興味がある人
異界エレベーターのドアを開けてみたの画像を紹介
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もっと見る異界エレベーターのドアを開けてみたの感想とレビュー
おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。叶うならばいつか、を願う次第であります。もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。
今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。プレイ内容も各キャラに合っていて良かったです。
プレイ内容も各キャラに合っていて良かったです。彼女の方にも変化がみられて……。ココロ優しいがJ○ヒロインを孕ませたいという歪な欲望にとらわれた同胞諸兄の願いを叶えてくれるらぶあまJ○孕ませ物語!それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました!ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。
ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。
マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。こんな神作品がこの価格で読めていいんです。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。
そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。妹モノの王道的な内容ではあります。また、ゲーム本編では、最初のHシーンを見た後、別のシーンを見るハードルが非常に高いので、時間がない人はこの作品を読んで満足することもできる仕上がりになっています。(犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります)
(犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります)光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。レビューしながらもう気になってしょうがない。
レビューしながらもう気になってしょうがない。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。しかし、本作は違います。
しかし、本作は違います。特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。