担当ホストのご褒美は私って本当ですか?

敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。シリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。

冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。本作は社員旅行の中でヒロインにビジネスセックスマナーの研修をしてもらいます。メイド着衣のままは良し。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。

概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。完全に発情しきった熟女になってますね。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍（意味深）シーンが無かった所です。女の子の可愛さで迷わず文字通り表紙買い！アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。

男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、DARKMOONらしい陵辱の数々。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。

そんな二人が織り成すストーリーなのです。To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。