キズナファイナル こがね編
Dr.グレイソンの媚薬治験
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目次
Dr.グレイソンの媚薬治験ってどんなマンガ?
魔法大学に通う主人公アメリアは、
期末テストで赤点を取ってしまう。
単位をもらえないと奨学金の支給が止められてしまうアメリアは、
魔法薬学部の天才准教授グレイソンに、単位を出してもらうようにお願いしに行ったところ、
「ある薬の実験に協力してくれたら単位を出す」と条件を出される。
単位欲しさに勢いで実験の同意書にサインした主人公だが、
実験に使う「ある薬」とは「媚薬」であることを知らされる――。 漫画49p+表紙+事務
※Hシーンは20p程度です
若干無理やり/濁音ハート喘ぎ/断面図/触手などの要素を含みます ノエル・グレイソン
10代にして魔法薬学部の准教授を務める天才少年。
アメリア・エドメッド
本作の主人公。単位をもらうため、グレイソンに頭を下げに行く。
ヴィンフリート・ツェルガー
グレイソンの親友。准教授。専攻は薬草学。
続きを読むDr.グレイソンの媚薬治験の評価
Dr.グレイソンの媚薬治験はこんな人におすすめ
- 教師を愛している人
- ファンタジーを愛している人
- 学校/学園を探している人
- 金髪でヌキたい人
Dr.グレイソンの媚薬治験の画像を紹介
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もっと見るDr.グレイソンの媚薬治験の感想とレビュー
お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。 尻を拡張されアナルまで奪われる。 結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。 軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。
ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。 作者がに命を賭けているといった印象を受ける。 そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。 艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。
百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる! 持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。
どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。 家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。 おばさんのなかに若さと熟女エキスの両方が存在する漫画でした。
その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。 そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。 と話してもいいと感じる構成です。
おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。 常識改変。 最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。 作品内容にと書いてあります。 よくお泊りはしているとのことです。 なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。
女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。 そこが最高の魅力だと思います。 個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。 ついえっちな動画を見て、おちんちんをいじっちゃう……そんな我が子を矯正すべく病院に通わせるお母さん。
(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった) 個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。 あの名作のパロディですね! 今回ではとうとうポータルエッチが解禁されました。