〜回憶〜

特筆すべきは、のゲームバランスです。エロの部分ですが、私からしたらもうドストライクな行為ばかり、無理やり搾り取られている、無理やり犯されているという感じがあって非常に興奮しました。このサークルの過去作を見ればわかりますが、下呂あり、おしっこ（男のおしっこ飲ませあり）、ショタ尿道責めあり……

クリア周回時に貰えるポイントとイベント時に溜まるエロポイントを駆使してヒロインの才能（エロ趣向）を開花させることで更なるイベントが釣瓶落としに解放され、気が強く一途な女戦士がみるみる淫らに堕ちて行きます！かなり抜きゲーとしての性質が強いように思えました。で遊ぶことを大いに推奨します！シナリオも思った以上に長くエンディングも各種あるため、実際にをやる時と同じく、ジックリとプレイするべきかもしれません。このジャンルはエロシーンがあっさりしすぎているゲームも多いのでこれはありがたい。

ここまで面白いゲーム、普通に商業含めて久しぶりにやりました。カスタム少女の感じな見た目というか、ちょっと心配だったがのエロさは抜群。イラストも鬼畜陵辱に定評のある方が担当しているのもあって、可愛らしい絵柄なのに生々しい描写がされているので、「可哀想は可愛い」といったダーク性癖を持つ方には特にぶっ刺さります。

おっぱいがデカい見ればわかるもっとシナリオと謎解きを増やして23000とかになった続編出たりしたら迷わず買うくらいの良ゲーでした。あまりにも無様射精すぎて最高に興奮した。前作とはかわり今作はクラフト要素が強めのRPGになっています。某ゲーム性でただのオマージュかと思ったら想像以上の作りこみとアクション性があってびっくりしました。の難易度は、回避動作の性能が高いので、冷静に対処すればさほど詰まらないと思います。

ぬるぬるねばねばに時折性感が入るのが良いですね。Hシーンは戦闘中の敵のエロ攻撃と住民とのエロとなりますが、敵のエロ攻撃はかなり高頻度なので見るのは簡単です。