あやふやヒュプノティカ

また、エロシーンに関しては女主人公が痴漢されているのは全体的にエロくて見やすく良いと思う。 勿論、絵柄については意見が分かれるかもしれません、某作とあまりにも相似したデザインがされていることに驚く方もいるでしょう。

世界観も独特で面白く、主人公が完全にを食料としか認識していない感じが非常にいい！ そういった面が気になる方は注意を。エロイベントは特に寝取られに力が入っており前作よりはニッチな変態臭さは薄れたものの実用性は十分 敵は視界が設定され視界内に入ると移動速度が上がり追跡していきます。

這いまわるような微風。 凄腕のエージェントが「一般人に毛が生えた程度」とあなどった雑魚敵に敗北して犯されたり、また捕まってしまったりするのはかなりいいです。 率直に申し上げれば、絵やシステム、演出などは稚拙と感じました。 割と怖かったです。

音声のバリエーションも豊富で、表情を変更するとちゃんと喘ぎ声も変わるのでシチュエーションに没頭できます。 本作のヤバいところは、タイトルの通りエログッズを使ったシチュ・シーンが全ヒロイン分追加されているという点です。 ストーリーとしては、幼馴染以外は初めましてから始まります。 これ全部体験していいんですか！

はじめは3Dキャラにエロさは感じなかったのですが、プレイしているうちに一人の女の子「あおいちゃん」に愛着が湧き、純愛ならではの甘酸っぱさや愛くるしさを感じました。