聖騎士の淫情
吹雪

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吹雪ってどんな作品?
冬の季節なので暗い吹雪の中から男性(少年?)を描きました。作品の内容では、白銀の吹雪に舞っているマフラーに巻いて立っている男性を描きました。モノトーンなので、黒と薄墨の筆ペンやマンガで使うつけペンを使った黒インク、筆でぼかしたラメ付きの黒インク、灰色と白のペン、銀のマーカーを使いました。実は、先月コロナで体調不良になりまして、年末に出すつもりでしたが、後遺症と薬の副作用なのか体調が優れなくて成人の日の前日に出す羽目になりました。皆さんも身体にご自愛ください。
続きを読む吹雪の感想とレビュー
名無しさん
続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。
名無しさん
グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。
名無しさん
詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。
名無しさん
娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした!なんかもありなかなか飽きさせてくれません。
名無しさん
それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。倒錯感がマシマシになりますね。息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。
名無しさん
中出しの味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。
名無しさん
しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。まずは腋毛。このサークルはSNSでの活動を一切やっておられないようで、このdlsiteで年一ほどで出す作品でしかお見かけすることができません。
名無しさん
アナルといっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。