Das der rune und des engeles buch(天使とルーンの書)

クールなアイドルがヒロインとお風呂で百合エッチに耽る話です。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。欲を言えばロリキャラの羞恥エロも見たいですねー

これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。大変にヌケる。作品内容にと書いてあります。一応続き物なのです。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。

メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。とか、むしろそのほうがイケる！今作も使える作品に仕上がっています。とてもエロいです。友達二人が前にも劣らぬ濃厚3Pを堪能できます。

快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。クールではあります。ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。

特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。サンプルを見て興味が出た方は買って損なし！