ゆきだるまとりんごうさぎ

孕ませ要素・ボテHも多めで、好きな方にとてもオススメかと！口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。

慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった！無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。

金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。

魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。次回も楽しみです。内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。この作品にあるのは極上のそれである。

この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。