ARAYADA CG WORKS 2

最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。

本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。シリーズものになっているのも嬉しいです。余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。

総集編のためボリュームもありとても良かったです。また、ゲーム本編では、最初のHシーンを見た後、別のシーンを見るハードルが非常に高いので、時間がない人はこの作品を読んで満足することもできる仕上がりになっています。この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。

バニースーツを可愛いと思っちゃう。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。

しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。自信に満ち溢れた冷静で強気な魔術師がアへ顔を晒して果てる安定の描写に興奮しました。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。