聖騎士の淫情
串刺しのショタ
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
串刺しのショタってどんな作品?
リアル写実風98枚
企画・制作: キンク文庫
串刺しのショタの評価
串刺しのショタはこんな人におすすめ
- スカトロを探している人
- 少年でヌキたい人
- 拷問が好きな人
- ショタでヌキたい人
串刺しのショタの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る串刺しのショタの感想とレビュー
今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい!これだよ、これ!ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。
このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。
しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。触手も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。誰にも見せたことのないハダカとオナニー事情について白状させられ、それを実演させられる……という内容になっています。
次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。水泳指導員の男がその生徒である貴美子ちゃんにエッチを迫られてセックスに耽ってしまう話。とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。
こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。キンク文庫の作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。
今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。
ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。触手といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。
取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。