ゆきだるま・ぬりえ・A4サイズ・1-25-(3)

ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。第一話ということで話は序盤。今回は焦らし系でした。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。

ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。また登場人物もロリから人妻まで多種多様。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。

金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。温泉浣腸シーンがあります。是非とも検討してみてください。プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。

粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションにならではの快感の演出など、満足感は高かったです。をイメージするとわかりやすいかもコスプレ慣れの為の練習が、バニー見るだけでいくなおちゃんも可愛いです。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。おまけ漫画もエッチで良かったです。最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。

寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。