ゆきだるま・ブイネック・A4ぬりえ

牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。

あくまで、個人の感想です。特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。

搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。ご容赦ください。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。それとオチもあって面白かったですね。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。今回のお話もとてもエロくて最高でした。

英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。同一ヒロインの痴態を描いているのです。お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。

元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。やはり同人での作品もDLsiteで読みたいと長年待ち望んでました｡