家畜男

ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！一言、興奮しています。入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなった以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。

後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。私もその一人です。

ヒロイン（なのか？）とのセックスです。全編を通して飽きさせないつくりとなっている。まずコスチューム。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。

ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。シコい。台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。シチュだけで十分エロイです。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。気付けばもう三作目、キンク文庫の本です。