リネットからの手紙『HAISETSU Dinner Show -Live』

この絵柄に少しでも惹かれるものがあるのならこの作品は買いである。仕草も可愛らしく好感が持てます。動きも違和感なく、システム上の制約も少なかったので満足感は高いです。エロは異種姦多め。エロシーンについては、各キャラクター複数用意されており、内容は濃い目です。

最初は地道にマウス・キーパッド操作に慣れるところからでしたが、大量の敵や激しい攻撃をしてくるボスをガトリングで対抗していくうちにいつの間にかのめり込んでしまいました！ちっぱい子からおっぱいな子まで豊富な女の子たち！そもそもHシーンは全開放されているのでヌき目的で買っても大丈夫！一度クリアしたダンジョンでは逃走が可能とかそうした仕様があれば良かったな、と思いました。魔王軍の幹部であるミカちゃんがエッチな目に遭ってしまうシーンが6種収録されており、その他にもポートレイトやグラフィック、キャラクターボイス同梱など多彩な仕様になっています。

この時点でスペースキー連打で脱出できないと、首を絞められ死亡したりとリョナ展開にもなったりします。【総評】色々と粗い部分があるが、エロシチュはしっかりエロい。いざプレイしてみると、なるほどかなりゲームに近い物を感じる。そして、敗北した後は全身拘束され、便器に逆さまに突っ込まれたり、磔にされたり、股間に媚薬を注射されたりと、様々なエロアニメが楽しめます。

初めは出て来る敵の量に戸惑ったが、慣れてきたりレベルアップすると 大体対処できる。あと、これは私が操作説明を読み落としているのかもなのですが精液の類のエフェクトは中も外も無いようです。次回作があれば、ピストン対応も視野に入れて欲しい。すっげーーーー良かったです！回想部屋では、ストーリーやシーンのほか、各キャラクターの立ち絵を閲覧することもでき、衣装差分や表情差分も楽しむことができました。

ゲーム内容については他の方の記載通り、キャラの可愛さ、体のエロさ、プレイのエロさ、どれをとっても最高です。