七海と夏期講習

エッチシーンとしては男性受けのシーンが多いです。 つまり、限られたリソースの中でしっかりと準備を整え、攻略にあたるというの醍醐味とも言える部分が、非常によくまとまっています。

負けの選択肢を選んでゲームオーバーになると飛ばされる反省部屋みたいなところでは、面白トークが毎回聞けるのも楽しい点でした。 犯されながら搾り取られるというのもあるのでふたなりという属性を強く生かせています。

七海と夏期講習のように攻撃モーションが大攻撃･小攻撃と別れておらず左クリックで一通り同じパターンの攻撃モーションを行います。 メイドさんの動作に合わせて動くので臨場感があります。 それまさにショタ攻めのお姉さん受け。 二穴同時挿入シーンはすごかった！ でもあんまりにも大きいと普通のホールが使えなくなるので注意。

個人的にはHシーンが素晴らしく、どのキャラもアへりまくるHシーンは実用性抜群です。 このゲームは1時間程度でクリアできるので、時間がない自分には合っていました。 その光輝は我々がすでに楽しんでいるダイヤモンドと比べるべくはありませんが、所々から漏れる色は魅力的で、可能性をも感じるでしょう。

5枚の手札から1枚選んで使用しては山札から1枚補充することを繰り返し、規定の回数だけ山札を引き切ればクリア、というソリティア。 ひどい！ 新たな戦闘エロの可能性を感じさせる良いゲームです！ エンタメ性を備えながらも、しっかりとゲームとしても完成された作品でした。