おこるこ崩し その1

好きと言いながら発情した赤い顔で一生懸命に舌を動かすあおいちゃんは、裸で腰を動かしている時よりもどこかいやらしく、淫らに見えます。【総評】色々と粗い部分があるが、エロシチュはしっかりエロい。だと思います。また、前作の反省点？ なのか本作はバッドエンドを踏んだ場合でもリスタートが直前の状況からとなっており、ADVとしての導線も前作ほど煩雑ではないので、かなり遊びやすくなったという点が1プレイヤーとしては大変助かりました。

評価は高ければ高いほどHシーンを解放する為のポイントの量が増えるのでどうすればいい評価にできるかと考えながら戦うというのがゲームとして新鮮な感じでした。CGはきれいですしアニメーションもクオリティが高かったです。全15シーンのうち絶頂するのが1シーン、感じるのが2シーン程。こちらはメインの追加要素ではないので「あったら良いな」程度ですが、前作には二人追加されていたらしいですので、あると期待していました。

惜しむらくは、操作が視点操作のみで、体勢によっては首に負担がかかることと、プレイヤー視点の調整がポジションリセットのみで、細かい調整ができない所です。選択画面からかなりテンションが上がるUIが素晴らしいです。ついでにエンジョイ勢の話も一度は聞いておこう。ただし、難易度を下げてもボスが異様に強い。メインの武器種が3種に武器の変形による攻撃の変化が2種類あるゲームでメインで使うのは普通にキャノンがおすすめ出来る。

ただ、枕に頭をのせた状態でポジションリセットすると自分の体が若干下のほうにセットされてしまうので、枕を外した状態（布団に直接頭をのせる）でポジションリセットしてからその後に枕を戻して頭をのせるといいです。少し胸が大きすぎる？服の上からでもわかる隆起が素晴らしに気が付いてほしい。たいていのキャラは和姦・凌辱と両方のパターンが含まれているので、誰でも一つは気に入るシチュがあるのではないでしょうか。当然、NTRシチュにも利用されており、幅広さが確保されている。

吐息のかかるような距離まで顔を近づけての騎乗位や手コキは、一度味わえば二度とVRオナニーから帰ってこられない悪魔的な魅力があります！