聖騎士の淫情
パチュリーと淫魔の魔本
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目次
パチュリーと淫魔の魔本ってどんなゲーム?
封印の解かれた魔法の本。
それは淫魔の世界への片道切符だった‥‥!
何故か淫魔の世界に詳しい小悪魔と協力して、パチュリー様を無事に脱出させてあげよう!
全ての敵キャラに対し敗北イベントが存在し、総数は55種類です!
基本絵は主人公パチュリー様のものが15種類+立ち絵、ゲームを彩るサブキャラクターたちのものが8種類です!
ゲームシステムは伝統的なタイプのローグライクです!
基本的な武器+防具+アクセサリに加え、敗北するたびに得られる「淫魔のハート」を使って主人公が破廉恥衣装や乳首ピアス、クリ触手などを攻略のために装備することができるように強化(?)することができるので、ヤられてもヤられても諦めずに挑戦し続ければきっと光明が差すことでしょう!
イベントシーンではちっぱいの娘以外は皆おっぱいが揺れます♪
続きを読むパチュリーと淫魔の魔本の評価
パチュリーと淫魔の魔本はこんな人におすすめ
- 命令/無理矢理でヌキたい人
- 異種えっちを探している人
- ピアス/装飾品が好きな人
パチュリーと淫魔の魔本の画像を紹介
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もっと見るパチュリーと淫魔の魔本の感想とレビュー
最初はひたすら手作業で搾り取り、精液をお金にするのか、魔力にするのかなどリソースのやりくりも大変ですが、じわじわと搾精効率も上がりより迅速かつ大量に搾り取れるようになっていきます。動きはもっさりした感じだしそのせいもあるかも。視点の回転が左手、移動が右手なので、片手に集約されると嬉しいのだけど体位は個人的好みで立ち手コキが神……
世界観も独特で面白く、主人公が完全にピアス/装飾品を食料としか認識していない感じが非常にいい!次回作がもしあればまた購入したいです。異種えっちを謳っていますが、現行バージョンだと「着衣」or「全裸+一部の子はヘアアクセなどが残る」と言ったほうが正しいかもしれません。
まず、命令/無理矢理エロに特化しすぎていて全く戦闘ができない(誉め言葉)。はじめから奴隷という設定、奴隷であることに何一つネガティブになっていない主人公をはじめ登場人物、当たり前のように現れるぶっ飛んだイベント、複雑なストーリー分岐もなくエンディングまで短時間で楽しめました。
ボリュームが少なめなのが惜しいところです。この作品も連続絶頂に非常に力を入れている作品ですね。この作品をきっかけに命令/無理矢理にはまりそうです。ゲームの目的は孕ませなので当然全ヒロインに孕ませ後のシーンもあります。変に間延びしておらずプレイまで比較的早めで、その割にストーリーもよくまとまっていたので、そこも良い点と言えるのではないでしょうか。
クオリティが高く、値段以上の屈辱作品と感じました。連続絶頂の乳首攻めができる貴重なソフトです。ゲーム中盤のアイテムで改善されますが、施設の建設可能場所等がわかりにくかったり、施設の取り壊しが出来なかったり……動作がカクついたり画面が荒れたりといったこともありません。
出産したばかりなのにすぐに種を仕込まれ、その傍で赤子が売り捌かれるという事実を聞いて泣きわめくと殴る蹴るなどの暴行を加えられるといったシーンをベースに、そこから多種多様なシーンに分かれます。竿役の体を全身投影だけでなく手足竿だけ、竿だけと選べるのも「男の尻を眺めたくない」という考えの人にはグッドかもしれません。
いつもいつもおっぱいとか母乳モノの作品を購入する自分です。回想部屋では、ストーリーやシーンのほか、各キャラクターの立ち絵を閲覧することもでき、衣装差分や表情差分も楽しむことができました。屈辱ちょっとくらいで遊べるんですよ、これ。また、エロシーンに関しては女主人公が痴漢されているのは全体的にエロくて見やすく良いと思う。
隠れて不倫してるあの男女、実は元カノ元カレだったあの男女、ナンパ物、覗き物、大学ヤリサー物、帰りが遅い彼女ネトラレ物、などなど色んな、シチュエーションを自分で考えながら捗れるナイスな作品です!
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