パチュリーと淫魔の魔本

にも対応していると言うのもポイントになりました。自体は難しくないですが、Hシーンまでがスムーズで間がいいです。本作もRPG部分は演出に割り切っている。エロ部分は基本それぞれのキャラに凌辱2、純愛1、それに若干が加わるという形です。最後に、周回が必要なのか？と思っているそこのあなた。

（と言うか若干ではありますがホラー描写が普通にある）一種の読み物系、またはシミュレーションゲーム的な物を想像していたのですが……エロ面では敗北からの拘束・拷問が多いので人を選ぶと思う。せっかく恋人になれても、人材を入れるために彼女のほうが自分を犠牲にします。だが、これには可能性がある。エッチシーンの中には、チ○カスまでも、ヒロイン達に口で処理させるような下品な行為もあります。

戦闘の時だけ着替える魔法少女的なヒロイン、性格とお股が緩めな人格、それでいて愛嬌のあるキャラクター性、何より誰とどこで？の自由度の高い処女喪失シーン。この作品の良いところは2つあります。を探したりという楽しみ方も出来て面白いです。物語や空気感に入れるかどうかで好みや評価がすごく分かれる内容になってしまいます。そして、エッチのバリエーションがすごく多くて素敵でした。1時間程初見で難易度MAXで居住区のみ遊ばせていただいた感想。

NPC姦の個人的に好きなポイントとして、女の子のセリフを主人公がエロい意味で勝手に捉えてプレイを進めることで、それがしっかり含まれていて良かったです！ただ、精鋭魔物の能力値を強化したりスキルを与えたりできるのですが、通常の魔物のステータスやスキルの情報がないので、強化されたのかどうかいまいち想像しづらい点は感じました。とにかく女の子がかわいくて、表情もめちゃくちゃエロいです。実は、オープニングを見て「こんないい娘が、ひどい目に合うのは嫌だなぁ。

それは良いのですが広かった場合、スタミナの自然回復が遅く移動・往復などに時間がかかるのがネックでした。