聖騎士の淫情
Succubus Quest短編EXPANSION —白の史書と色づく魔物—
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
Succubus Quest短編EXPANSION —白の史書と色づく魔物—ってどんなゲーム?
※本作品は、過去に配布していた「Succubus Quest短編—老司書の短い夢—」に新しい夢魔とダンジョン、そして新システムを加えたものです。本作品には「Succubus Quest短編—老司書の短い夢—」の全てのコンテンツが含まれます。
◆ストーリー
―老司書の短い夢―王立図書館の老司書、アイゼクトある日彼は、うたた寝の中でかつて知っていた少女と出会う夢の魔物に若い身体を与えられ、少女を追う彼の前に立ちふさがるのは…
―白の史書と色づく魔物―大ネルトゥプ記そう題された史書の中身はしかし、ただの真っ白な紙の束だったそこは悪戯好きの夢魔、ステラに全ての歴史を奪われた島夢魔から歴史を取り戻す方法は、島を夢で満たすこと…?気狂いコウモリ・ルゲイエに導かれ、アイゼクトは新しい冒険を始める
◆システム
・SEX-BATTLEこのゲームの戦闘は全てSEXです。性交渉しか受け付けない魔物「夢魔」を相手に快感を与え合い、先にイかせれば勝利、イかされると敗北します。
・リアリティ夢の世界で主人公が保っている「現実感」です。この数値が0になると夢に呑み込まれ、ゲームオーバーとなります。リアリティはダンジョンを歩いているだけで徐々に減っていくほか、夢魔にイかされると大幅に下がります。
・ウィッシュ夢の世界ではウィッシュ(願い)が現実になります。ただし、その際リアリティを失います。願いが非現実的であるほど、失うリアリティも大きくなります。
ウィッシュの例「君を知りたい」:相手の弱点などの情報を得ます「どこか遠くへ」:ダンジョン内のランダムな場所へワープします。また、戦闘から確実に逃げます「時よ止まれ」:短い間、時を止めて自分だけが行動できます
・ブックシェルフこのゲームのダンジョンはブックシェルフ(本棚)の中に存在します。ダンジョンの内容は本棚に入れた本の内容で決まります。たとえば「リュードゥフ洞地図」に「猫又伝説」「マーメイド叙事詩」「初級トレジャーガイド」を入れると、夢魔「ネコマタ」と「マーメイド」が出現し、宝箱が少し多めのダンジョン「リュードゥフ洞」が現れます。さらに特定の本の組み合わせで「ストーリー」が発生し、ダンジョン内で特殊なイベントが起きるようになります。
Succubus Quest短編EXPANSION —白の史書と色づく魔物—の評価
Succubus Quest短編EXPANSION —白の史書と色づく魔物—はこんな人におすすめ
- ファンタジーを探している人
- 男性受けが好きな人
- 女体化が好きな人
Succubus Quest短編EXPANSION —白の史書と色づく魔物—の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るSuccubus Quest短編EXPANSION —白の史書と色づく魔物—の感想とレビュー
序盤はストーリーがあり、奴隷を扱う町で一定金額まで稼ぐという感じになります。加えて、エロシーンについては、登場する娼婦を倍以上にするというかたちで増えており、基本的には一期一会で前作のような掘り下げは少な目となっていますが、作品のテーマ性としては正しいと感じました。
開発中に問題が起きたのかチェックされておらずキャラの名前がコロコロ変わったりフラグがぐちゃぐちゃになったりする。内容自体はスタンダードなものでしたが自分の声で反応してくれる興奮と言ったらありませんよ。結構まじめにやると時間がかかるし敵も強いし、スニーキングは敵の間隙をぬうのが次第に大変になってきます。
値段の割にはシーン数やアクションや声優さんの演技の質がとても良いのですが、日本語の翻訳がとてもとても怪しいのでそこは割り切ってください。主人公を含めヒロインの全員が膨乳しますので、後半のエロイベントやエンディングではおっぱいがかなり大きくなっています。
そもそもHシーンは全開放されているのでヌき目的で買っても大丈夫!同人のVR作品としは非常にクオリティが高く実用性があります。一番苦手な全画面デカデカと不気味な顔がドアップになるという描写が無いので思いっきり驚くことはなかったです。最初に結論を言ってしまうが、快楽に悶えるふたなりが好きなら間違いなく買うべきだ。
まず、やってみての率直な感想としては人を選ぶファンタジーゲームもちろんいろいろな事情があって上記のようになってしまったのでしょう。もし購入に迷ってる方いらっしゃればまずは体験版だけでも是非やってみてください。メイドさんの動作に合わせて動くので臨場感があります。
この作品を初めて凄いと思ったことはオリジナルのドット画です!次回作があれば、ピストン対応も視野に入れて欲しい。少し動きが大きすぎるようにも感じましたがこれくらいなら気になりません。基本的にコメディで軽く、アホかわいい主人公はアホかわいいままでした。
ゲーム内容も良かったです。ある程度のラインを超えるとものすごい量搾り取れるようになり、一気にクリアラインまで到達可能です。クリア後の感想になります。サキュバス/淫魔最高!好きと言いながら発情した赤い顔で一生懸命に舌を動かすあおいちゃんは、裸で腰を動かしている時よりもどこかいやらしく、淫らに見えます。
同時かつ持続的に襲う全方位からのさらなるあま潰し。とどめには全身を奥から撫で上げるように急激に吸われていく精気。とんでもなくピンポイントでろりが可愛いい!村を探索していきお姉さんと会話していきエロシーンを回収していき行動していくことにお姉さんが追加されていき、最終的にはモブまでやることができかなりのボリュームを感じました。
こういうセクハラしながら戦う作品が好きなら一度やってみてはいかがでしょうか?
Succubus Quest短編EXPANSION —白の史書と色づく魔物—のゲーム情報
配信日2007年12月31日メーカー作者志文 透販売価格1,100円ファイルアプリケーションサイズ233.69MBシリーズジャンルロールプレイング / SEX-BATTLE RPG