シャルと宝の眠る城～精液塗れの巫女～

そのシチュエーションもウェット&メッシーの王道どころがこれでもかと詰まっており、色々な物に汚される主人公を見る事ができます。前作同様、本作のエロも大変気にいったので、是非この方向性で次回作も発表して欲しいものである。そこを突かれて彼女は屈服させられる構成となっており、意志の強いヒロインが羞恥・屈辱を呑んでまで服従し、最終的には挫かれるのに説得力を生んでいる。シャルと宝の眠る城～精液塗れの巫女～などの同人作品で有名な、ちゃせたの庭さんの最新作となります。

絵も可愛いし、ゲームシステムが凝っているのもナイスだけど、なんというか「話しかけられてる感」が良いです。クオリティが高く、値段以上の作品と感じました。かり首にすら隙間なくぴったりと吸いつくやわらかさ。クリア後の感想になります。前作ものイベント盛りだくさんでしたが、今回も非常に多いです。ショタっ子が村中の巨乳のお姉さんとおねショタラブラブする話です。

隠れて不倫してるあの男女、実は元カノ元カレだったあの男女、ナンパ物、覗き物、大学ヤリサー物、帰りが遅い彼女ネトラレ物、などなど色んな、シチュエーションを自分で考えながら捗れるナイスな作品です！個人的には一番最後のシーンが特にお気に入りでしたが、どのCGも魅力的なので女の子があられもない姿を期待している方は是非、楽しんで欲しい作品です。実は、オープニングを見て「こんないい娘が、ひどい目に合うのは嫌だなぁ。がよくできており、エロシーンもぬるぬる動きます。

「待って」「イク」などへの反応がかなり性癖に刺さってよかったので、ぜひ皆様にも体験していただきたい。特にキスに関してはこだわりを感じました。性への関心は状況によって変わるようで七不思議の時は結構嫌がりますが、生徒会室出てすぐの男子トイレの噂の真相のイベントを終了したら興味があるようになってしまいます。限られた日数で課せられた課題を達成するのに燃える方、街を発展させるのが好きな方におすすめします。