アダマスの戦姫

公開:2015年12月11日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

アダマスの戦姫ってどんなゲーム？
アダマスの戦姫の評価
アダマスの戦姫はこんな人におすすめ
アダマスの戦姫の画像を紹介
アダマスの戦姫の感想とレビュー
アダマスの戦姫のゲーム情報

アダマスの戦姫ってどんなゲーム？

評価ED。貴方の行動によってEDでの町の人々の反応が変わります。着せ替え、日焼けも可能です。ストーリーが進むと町の人間も増えていく。一度クリアすればCG全開放機能を解放できます。

基本CG枚数24枚前後(立ち絵含まず)
本作品はオートセーブになっております。町パートでオートセーブが行われる仕様になっております。

ストーリー鋼の戦姫。神の加護を受けた戦姫。

清廉なる乙女に与えられた加護はどんな攻撃をも防ぎ、膨大な魔力で持って敵を沈める。

大砲、弓矢、果ては雷神の一撃。如何なる攻撃でも三度まで防ぐことが出来る。

これはアダマスに伝わる。生きた伝説の話。

そんなアダマスへ大国ムスベルの魔の手が迫る。

☆バージョンアップの際はSAVEデータを別に保存し新規verに上書きしてください。

☆動作確認の為、体験版をプレイしてからの購入をお願いします。

☆バージョンアップなど再ダウンロードが必要な場合があります。会員登録を推奨しています。

☆ご意見ご要望がありましたらブログかpenguinsoft☆excite.co.jp(☆を@に変えて)までご連絡ください。

体験版のセーブデータは念のため引き継ぎ不可とさせていただきます。ご了承ください。

アダマスの戦姫の評価

アダマスの戦姫はこんな人におすすめ

褐色/日焼けを探している人
ファンタジーを探している人
強制/無理矢理を愛している人
売春/援交を愛している人

アダマスの戦姫の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
個人的にはを最後に持っていくのがオススメです。的にも、ところどころ作者様の遊び心が垣間見える部分がちらほらあり、楽しませていただきました。そして、そんな強いヒロインがわざわざNTR紛いのことを始める導入も自然です。
名無しさん
をサラッとプレイした感想としてはエロ・ゲームに分けると次の通り。ゲージが半分以上になると非常に揺れが速くミスが連発され失敗ゲージが溜まり失敗となります。グラフィックはイベントCG、立ち絵等、豊富に用意されています。最後に作者様、本当にありがとうございました。
名無しさん
このため正直に言えばリズムゲーが苦手という人や素早くCGやエロシーンが見たいという人にはお勧めできません。容量でかいだけある！好みでない場合はスキップも出来ます。好きと言いながら発情した赤い顔で一生懸命に舌を動かすあおいちゃんは、裸で腰を動かしている時よりもどこかいやらしく、淫らに見えます。
名無しさん
二人のキャラクターのボイスをご担当される、声優さんの読まれるお声もキャラクターデザインも最高！こちらはメインの追加要素ではないので「あったら良いな」程度ですが、前作には二人追加されていたらしいですので、あると期待していました。のイラストに魅かれて購入しましたが、充分満足のいく内容でした。
名無しさん
ステータスをHなことしてポイントを貯めて更にやれることが増えていく感じ。ゲームが進むにつれ移動手段が増えれば別ですが、序盤は走りしかないので移動に時間がかかります。逆レイプやおねショタ好きの方はもちろん、開始1分でエロが発生するので早くエロシーンを楽しみたい方にもオススメです！
名無しさん
序盤だけではこのゲームの良さが分かりにくいので仕方ないとも思いますが。即抜きたいときにはあまり向かないかもですが、時間をかけてSMを楽しみたい方向けです。従わせる気しかないカウントダウン。余計な音はなく、終始女の子との戯れに100%集中できます。
名無しさん
作品が良いだけにもっとイベントやイラストが欲しくなったり色々と要望が出てきてしまうのがちょっと残念に感じましたが、それだけ良い作品です。メインヒロインは3～4シーンでモブは1シーンでこれだけでかなりの数があると思います。エッチCGを見るまでの時間が、あまり掛からないですし、サクッとエッチシーンまで進行する事が出来る。
名無しさん
性への関心は状況によって変わるようで七不思議の時は結構嫌がりますが、生徒会室出てすぐの男子トイレの噂の真相のイベントを終了したら興味があるようになってしまいます。ただ少しバグがあるので体験版で動作確認することをおすすめします。エロトラップダンジョンシリーズです。
名無しさん
Hシーン・戦闘スキップ機能だったり、ストーリーの前後半でイベント探索と戦闘を分けていたりと、エロ部分とがかなりきっぱり分けられるのもありがたい。