志穂、哭く。 第2章/自らの肉に潜む淫らな血に

ゲーム性自体はまあまあですが、メインキャラの心境の変化についての描写は凄く良かったと思います。マイク付きイヤホンを使用しましたが、全く支障はなく長めのセリフでもしっかり反応してくれました。ゲーム部分は結構歯ごたえがあります。そもそもネタ元をプレイしてない方はさておき――ここ次第で評価は変わるかもしれません。

いわゆる青鬼的なもので封鎖された学校から時間内（ゲームの進行状況）まで敵をかわし捕まったらレイプされ体力が無くなったらゲームオーバーとなります。一口にJKと言ってもうん◎はもちろん人によって多種多様、そんなブリブリしてる恥ずかしい姿を拝むことが出来ます。面白さについては是非体験していただきたいので個人的なポイントをサラッと出させていただく。10年の歳月を得て再び登場！寝取られシーンもヒロインのエッチさと間男の謎の魅力を余すことなく描写しててH度が高めでした！

というか迷いこんできたお姉さんの件は、アッヘアヘになってうやむやになったけど下手すれば大問題になったんじゃ？？？とはいえゲーム全体の雰囲気は明るいし、やられたお姉さんたちはぼくくんのちんちんに負けてハーレム要員と化すため、被害者は恋人を寝取られた彼氏くんしかいない。エロシーンはドットエロで進行されます。モンスターカードを使うと異種姦イベントが発生し主人公がダメージを受けたりバッドステータスを獲得してしまうので、アイテム・魔法カードを駆使してやりすごしていきます。自分は頭の中おちんぽなのでノーヒントで全ての謎は解けませんでしたが、解答はちゃんと用意されているのでご安心あれ。

に近いという感じがあり、女主人公が痴漢されるのを女性視点で体験しながら読み進めるので戦闘などは全くなくて難しい操作を必要とせず短時間でクリアすることが可能なのは良いがかなり物足りないと思った。自分もサムネ買いでしたが期待通りの内容でした。日本のコンテンツだとまだそんなに多いジャンルではないので個人的にありがたかったです。基本は竿役の視点で没入感高めて楽しむものなのでしょうが、単純に「あらゆる方向から眺められるエロアニメ」としても非常に優秀です。