アオイロコバコ+PLUS～少女浣腸排泄告白集～

ヒロインがかわいいと思えるなら十分いけると思います。知らなかったけど経営系やってみたいという方は是非。戦闘面では個人的に往年の「エレベーターアクション」を思い出す。やや未完成気味な作品ではあるが前作同様細かなネタや展開には手抜きはありません。エロシーンはドットエロで進行されます。死に戻りできるので問題なく進められる

性への関心は状況によって変わるようで七不思議の時は結構嫌がりますが、生徒会室出てすぐの男子トイレの噂の真相のイベントを終了したら興味があるようになってしまいます。従わせる気しかないカウントダウン。全裸土下座や腋見せがに股ポーズの強要を性欲ではなくただ相手を貶める為に行う、異性相手では起こりえない背徳感がありこの手のシチュは元々好きなのでズバリこの作品は嵌ってくれました。エロガキが年上のお姉さんにいたずらしていく孕ませていくいわゆるおねショタゲーです。

エロの部分ですが、私からしたらもうドストライクな行為ばかり、無理やり搾り取られている、無理やり犯されているという感じがあって非常に興奮しました。使命という免罪符を得たぼくくんはとにかく自重しない。内容自体はRPGですが結構風変わりな感じで戦闘による敗北が無いという変わった仕様となっておりダンジョン探索後の評価を稼ぐ事が主題となっている。不満があるとすれば回想モードでのの差分でしょうか。

最初は自身のセリフを多少詰まりながらもスラスラと語っていたのが、段階が進んでいくに連れ徐々に喘ぎ声を含みはじめ最後には感じすぎてまともにセリフを言えなくなるという。つまり、限られたリソースの中でしっかりと準備を整え、攻略にあたるというの醍醐味とも言える部分が、非常によくまとまっています。この作品、お水を汲みに行くところから始まります。ステータスをHなことしてポイントを貯めて更にやれることが増えていく感じ。