部室の哀奴3

お馴染みのNPC姦モノですが今作は同じNPCを犯していると反応が変化し、どんどん段階が進み感じていくようになるという仕様があります。マウスカーソルと連動したオナホを使っておち〇ぽをシコりまくる！性への関心は状況によって変わるようで七不思議の時は結構嫌がりますが、生徒会室出てすぐの男子トイレの噂の真相のイベントを終了したら興味があるようになってしまいます。

イラストも鬼畜陵辱に定評のある方が担当しているのもあって、可愛らしい絵柄なのに生々しい描写がされているので、「可哀想は可愛い」といったダーク性癖を持つ方には特にぶっ刺さります。かなり正統派のゲームです。VRHMD、UFO、サイクロンSAのフル装備でやるとかなり凄いです。何よりも素晴らしいと言えるのは、エロBSにおいて、例えば絶頂禁止されたとき、しばらくたつとエロBS欄にヒロインの独白的なBSが追加される点。ストーリーはシリアスで、若干設定が入り組んでいる感がありますが、日本神話・虐げられたものの物語・転生といった要素が好きな人は刺さると思います。

ダンジョンをもぐりながら素材を集め、アイテムを作っていく。絵柄・キャラクターデザインに惹かれ購入しましたが、小規模ながらも非常によくまとまっており、購入後夢中でプレイしてクリアしました。同人の良さが詰まっていて、出会えたことを素直に喜んだ作品でした。また、テキストフレーバーも良く練られており、スキルツリーを解放する過程が、の体質、内面的変化に直結することで、作業的なプレイではない没入感がありました。

使命という免罪符を得たぼくくんはとにかく自重しない。一部で発生する多数対多数の戦闘が楽しい。さまざまな悪堕ちを用意していますが、個人的には普通の敗北エッチでも充分にエロいと思います。この人の絵の描き方が好きというのもあるけど、ほのぼのした雰囲気でエッチするのがすごいそそる。負けの選択肢を選んでゲームオーバーになると飛ばされる反省部屋みたいなところでは、面白トークが毎回聞けるのも楽しい点でした。