キズナファイナル こがね編
勇者ココニャ Volume.2
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目次
勇者ココニャ Volume.2ってどんなゲーム?
「魔王がいて魔物がいてそれを倒す勇者がいる、そんなありがちな世界。ひとつ違っていたのは、魔物達が少女にしか興味を示さなかったという事。そんな女の子受難の世界で旅をするのは・・・」
成人向け触手陵辱ビジュアルノベル「勇者ココニャ」の2作目です。本編第2話 + 外伝2.5話 + 対話っぽいメニュー(Vol.1使いまわし+α)
事あるごとに魔物に犯されまくるロリロリ&ボケボケな少女。そんな彼女の旅を描きます。
Vol.1で極中途半端に終わった、Hシーンの局部カットインを実装(?)しました。どんな感じかはサンプルCGをご覧下さいませ。(本編第2話限定)
体験版として外伝の2.5話部分を用意致しました。お暇つぶしにどうぞ。また、本編第1話を「Volume.1」販売ページと、http://kachusha.angelic.jp/にて無料アップしておりますので、興味のある方は是非。
勇者ココニャ Volume.2の評価
勇者ココニャ Volume.2はこんな人におすすめ
- アナルに興味がある人
- 魔法を探している人
- ファンタジーを愛している人
勇者ココニャ Volume.2の画像を紹介
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もっと見る勇者ココニャ Volume.2の感想とレビュー
マウスカーソルと連動したオナホを使っておち〇ぽをシコりまくる!どんなNTR好きでも、なかなか出来る経験ではありません。追加されたエロエログッズは6人×3アイテムの全18アイテム!そして一番気になるHの部分ですが段階的に変わるステータでヒロインの寝取られ状況が間接的にわかるのがプレイしていてかなりH度が高かったです!
そして一番気になるHの部分ですが段階的に変わるステータでヒロインの寝取られ状況が間接的にわかるのがプレイしていてかなりH度が高かったです!以下、上にも書いたとおりなのでディスプレイでの動作感からの感想です。最初は地道にマウス・キーパッド操作に慣れるところからでしたが、大量の敵や激しい攻撃をしてくるボスをガトリングで対抗していくうちにいつの間にかのめり込んでしまいました!むしろ色々と小ネタが仕込まれているので、ノーヒントで攻略できた方も解答には一度目を通すべしです。
むしろ色々と小ネタが仕込まれているので、ノーヒントで攻略できた方も解答には一度目を通すべしです。Hシーン・戦闘スキップ機能だったり、ストーリーの前後半でイベント探索と戦闘を分けていたりと、エロ部分とがかなりきっぱり分けられるのもありがたい。もっと言葉や種族とかいろいろの要素も増えたらいいなぁ……惜しむらくは、操作が視点操作のみで、体勢によっては首に負担がかかることと、プレイヤー視点の調整がポジションリセットのみで、細かい調整ができない所です。
惜しむらくは、操作が視点操作のみで、体勢によっては首に負担がかかることと、プレイヤー視点の調整がポジションリセットのみで、細かい調整ができない所です。まずゲーム部分ですが、これは本当にシンプルなゲームなので特に言うことはありません。オカルトガチ勢の話はよく聞こう。ただ、徐々に修正は入っているようですが、現段階ではバグがかなり多く、進行不能になる事も多々ありました。ここから進化していくことを願っています。
ここから進化していくことを願っています。これが今までで最高の作品だと思います。ボスを出現させたら調査ボードまで戻り(調査ボード前では自動的に体力が最大まで回復する)、そこで回避を連打して無敵になったら攻撃、を繰り返すのが安定の攻略法。勇者は一日中搾られて哀れ淫魔の精奴隷となり果ててしまうのか、はたまたこの迷宮から逃れられるのか、それはまさしくプレイヤー次第。
勇者は一日中搾られて哀れ淫魔の精奴隷となり果ててしまうのか、はたまたこの迷宮から逃れられるのか、それはまさしくプレイヤー次第。割と唐突に全画面にクる事もあり、心臓が弱い人は注意がいるレベルではある。少し胸が大きすぎる?運動(意味深)したときにバルンバルン揺れることの素晴らしさに気が付いてほしい。「もうやめてあげて!」ってくらい世の中の穢れを穴という穴にぶち込まれ、尊厳まで蹂躙されます。
「もうやめてあげて!」ってくらい世の中の穢れを穴という穴にぶち込まれ、尊厳まで蹂躙されます。まず先にいいますと、最終的に何だかんだで快楽堕ちしてある意味では幸せみたいな生半可な陵辱を期待している方は買わずに去りましょう。出産したばかりなのにすぐに種を仕込まれ、その傍で赤子が売り捌かれるという事実を聞いて泣きわめくと殴る蹴るなどの暴行を加えられるといったシーンをベースに、そこから多種多様なシーンに分かれます。
出産したばかりなのにすぐに種を仕込まれ、その傍で赤子が売り捌かれるという事実を聞いて泣きわめくと殴る蹴るなどの暴行を加えられるといったシーンをベースに、そこから多種多様なシーンに分かれます。特に一番大きいのは、今作の主人公が快楽など微塵も感じず、ひたすらに「痛い」「苦しい」「やめて」などの心理描写がより悲惨さに拍車をかけます。最初に結論を言ってしまうが、快楽に悶えるふたなりが好きなら間違いなく買うべきだ。