恥レポ8 ～もえあんか第2期～

開発度によるステータスな文面や絵の変化があり、こういうのが好きな人は勝って損は無いと思います。特にいいと感じたのは細かい動き（挿入or挿入即ピストン、ピストンの速さetc）も音声認識で動くので自分のタイミングで調節できることですかね。次作も期待してます。

マイク付きイヤホンを使用しましたが、全く支障はなく長めのセリフでもしっかり反応してくれました。な拘束モードに勝利後のアニメーションがあります。拘束からのエッチモーション、体力0でHアニメーション突入のオーソドックスな流れ。変身ヒロインということで怪人が相手になる。あるときにふとムラっとして、サッと抜きたいとき、あるいは風俗とかに行きたいけど、手持ちがなあ……という人におススメな作品だと思います。

（秘密システムなどについては、いささか無理に接着されたような印象がありました）あと、BGMが自作らしく、どれも聴き心地が良かったです。普通に人からも結構陵辱されます。達する勢いで奥の奥から引っ張られる腰。オカルトガチ勢の話はよく聞こう。3Dマップの探索が主な要素。本作もRPG部分は演出に割り切っている。キャラが可愛いのでもうすこしシーンが長ければ嬉しかったです。

ただ前作は受精表現こそあれど後日談はなかったのですが、今回はあるので、の背徳感……みたいな感じで実用性がかなり強化されています。絵の癖は強いですが、並々ならぬ「アへ顔」「堕ち」に対するサークルさんのこだわりが伺えます。戦闘は独自システムによって歯応えがある内容で、難易度はやや高めです。もう一つは密かに期待していた追加の従者について、自分が確認できた範囲では追加された様子はありませんでした。

せめて、の要素をもう少しつめて、フィールド探索の楽しさがあったら化けたゲームなんじゃないかと思う。手コキの場面で顔と手を交互に見てくれるの助かる……。