【姦悩・RPGマガジンVol8 ～暴走する母性愛～】

踏んでください！催眠を利用した様々な辱めをする内容でしたが、近親相姦を主軸に置いたプレイが豊富で個人的には大変嬉しかったです。親しい人とするときと、陵辱系の場面で、声の出し方やテンションを変えていたので、リアル感がありました。しかし、謎の幽霊みたいなのがひたすら部屋を抜けても、抜けても追いかけてくるなどそういったホラーはありました。

ひどい！このゲームは奴隷が主人公で母親になっています。動きも違和感なく、システム上の制約も少なかったので満足感は高いです。近親相姦して動くそして喘ぐエロゲーが好きな人にお勧めです。勇者は一日中搾られて哀れ淫魔の精奴隷となり果ててしまうのか、はたまたこの迷宮から逃れられるのか、それはまさしくプレイヤー次第。

そんな女の子と関係を築き上げていく途中でかっさわれるという……いや、そういうゲームだと分かってるんですが、なんかこう胸がどんよりとね。【姦悩・RPGマガジンVol8 ～暴走する母性愛～】のように攻撃モーションが大攻撃･小攻撃と別れておらず左クリックで一通り同じパターンの攻撃モーションを行います。

実際に作品をプレイした人は分るかもしれませんが、熟女に書いてある文章って一般的な小説や、読み物系のゲーム作品とは毛色が違うんですよね。個人的には黒糖ニッケさんのイラストが使われてるのも非常にポイントが高く、逆に言えばニッケさんの同人誌が好きなら体験版無しで即購入しても良いかと思います。