お口でいんごぉ～! 「生きる屍ジ○隠形」(WIN版)

公開:2005年04月16日（最終更新:2024年05月24日）

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お口でいんごぉ～! 「生きる屍ジ○隠形」(WIN版)ってどんなゲーム？
お口でいんごぉ～! 「生きる屍ジ○隠形」(WIN版)の評価
お口でいんごぉ～! 「生きる屍ジ○隠形」(WIN版)はこんな人におすすめ
お口でいんごぉ～! 「生きる屍ジ○隠形」(WIN版)の画像を紹介
お口でいんごぉ～! 「生きる屍ジ○隠形」(WIN版)の感想とレビュー
お口でいんごぉ～! 「生きる屍ジ○隠形」(WIN版)のゲーム情報

お口でいんごぉ～! 「生きる屍ジ○隠形」(WIN版)ってどんなゲーム？

そこには・・・精気は存在していなかった。

生きる屍、ゾンビの街。

すべての命はそこでは異形のものとなり、死のためのエサとしか意味をなさない。

そんな街に、不似合いな声が響き渡る。

わたしの○○○○を・・・どうか・・・○○してください。

○○○○!?

それは、生きているものですら口に出すのも恥ずかしい、禁じられた言葉であった。

その言葉を話すもの。

それはゾンビと闘っているはずの、ジ○・バレンタインだった。

彼女はゾンビたちとの闘いに負けてしまい、捕らえられ、好きなことをされ、恥ずかしい言葉を話す、お人形にされてしまっている。

・・・いいや違う。

ちがう、ちがう、ちがう。

お人形はこんなかわいいものじゃない。

これは恥ずかしいことを話すインギョウ。

人形ではなく隠形。

ジ○は人の形にもなれない、哀れな隠形に陥ってしまったのか・・・。

好きな言葉を言わせて遊ぶ「お口でいんごぉ〜!」。

今回は「バイ○ハザード」のジ○・バレンタインだよっ!

どんなお言葉でも上のお口で話すと同時に、下のお口に触手、後ろの穴にゾンビのモノを挿入されちゃうジ○。

衣装もバイ○3の衣装・ポリスガール(婦人警官)・制服の各3タイプに、濡れているバージョンをプラスして6タイプをご用意。

いろいろなシチュエーションでたっぷり言葉責めが楽しめますです(^^)。

死者たちの隠形となってしまったジ○。

その精気を感じない存在となってしまったなかで、発せられる言葉だけはかすかな命を感じとることが。

それはたとえ肉体は崩れようとも、輝きを失いたくないジ○の心の魂なのか。

それとも・・・。

自分の意志を超越した言葉を発する隠形のジ○。

それは、生きながらも死んでいる生きる屍の真の姿だろうか?

さあ自由自在の言葉をジ○に言わせて、みんなで楽しもぉ〜☆

お口でいんごぉ～! 「生きる屍ジ○隠形」(WIN版)の評価

ゾンビ

58
触手

48

お口でいんごぉ～! 「生きる屍ジ○隠形」(WIN版)はこんな人におすすめ

ゾンビが好きな人
触手が好きな人

お口でいんごぉ～! 「生きる屍ジ○隠形」(WIN版)の感想とレビュー

名無しさん
だけどHシーン開放は簡単なほうがいい！エロパート中にちょくちょく変わる差分絵も良いものが多くて。
名無しさん
一部服装を替えてもイベント専用の服装に戻された服装でイベントが進むのが残念かな。ゾンビ的にも、ところどころ作者様の遊び心が垣間見える部分がちらほらあり、楽しませていただきました。
名無しさん
加えて、エロシーンについては、登場する娼婦を倍以上にするというかたちで増えており、基本的には一期一会で前作のような掘り下げは少な目となっていますが、作品のテーマ性としては正しいと感じました。
名無しさん
二人のキャラクターのボイスをご担当される、声優さんの読まれるお声もキャラクターデザインも最高！ちょっと変わったレベリング方法は独特で面白かったです。また、それらのギャップのある穴を楽しんだ。
名無しさん
心優しく、素直でピュアで、母親思いの、穢れを知らない少女が「これでもかっっっ！」が騙されて、だんだんと堕ちていく姿がかなりヌケます！ぜひ購入し、体験してみてください！
名無しさん
こんな過激なSMをやるのはふたりきりのときだけで、他の人が見てる前では良きカップル、良き夫婦としての時間を過ごしている、というのが示唆されているわけです。しいて言うなら進む前にセーブしておくくらいですね。
名無しさん
竿役や白濁液の出番がほとんど無い（すばらしい）良きおっぱいライフを。この作品も触手に非常に力を入れている作品ですね。それをあまりにも露骨な触手と感じるか、あるいは熱意のあるオマージュと見るか。
名無しさん
ゾンビは3段階。またスニーキングも次第に厳しくなってきますね。逆レイプやおねショタ好きの方はもちろん、開始1分でエロが発生するので早くエロシーンを楽しみたい方にもオススメです！状態異常は常時あるものと考えてください。
名無しさん
正直なところ何度もプレイしてやり込んだりムラついたときに起動して下半身を満足させようという内容には（個人的感想ですが）あまり感じません。