女将の湯 ～淫・浴・三・昧～

目標はあれど、的な体験を提供してくれる良作。ブッカケ差分とかあるとより捗るのですが残念です。今回では主人公というパートナーを配置することで、ルミナスに明白な心の拠り所が出来ている。かわいそう！シーンもそこそこの数があった。あと、ホラーの部分が一部あるのですが画面が赤くなったりとかは度々ある。

そして、敗北した後は全身拘束され、便器に逆さまに突っ込まれたり、磔にされたり、股間に媚薬を注射されたりと、様々なエロアニメが楽しめます。マウスカーソルと連動したオナホを使っておち〇ぽをシコりまくる！個人的にアクション面に力を入れたゲームなのかなと期待しましたがちょっと拍子抜けしてしまいました。このギャップ（？）がいいですね。なんか纏まりもなく書きたいこと書きなぐってるだけ感がありますが、まあ何が言いたいかっていうとシチュが合わないとかでもない限りは買わなきゃ損ですよ、ってことです。

全体的に丁寧な作りなので、ノベルもRPGもしっかり遊びたい人にお勧めできる作品です。すぐに射精させても良いが寸止めをすることで発情させることができる。今後ももっとやってください！というストーリー。レベルがなく装備と食事による能力プラスで強くする感じなので、不必要な戦闘は避けるゲームかなと思います。あと、これは私が操作説明を読み落としているのかもなのですが精液の類のエフェクトは中も外も無いようです。

種族やらパラメーターの違う女の子を買い、育てながら客を取らせてケアを怠らずといった感じで手さぐりで進めていくことになります。まさにの鬼畜外道。長くなりましたが、冒険よりも娼婦と情交に重きを置いているという点を除けば、ブラッシュアップされ、内容も豪華になっています。道中、あるシーンのホラー演出が個人的にかなり怖く、敵に遭遇した瞬間、全速力で逃げてましたw神無月製作所さんは催眠への理解がとても丁寧な方なので催眠好きとしては是非おすすめしたい作者さんです。