彼女とビーチ Wパック

ゲームをクリアしなくても全エッチイベント閲覧可能という事で、本編のファンはもちろんの事、本編を知らないユーザーにも楽しめる内容となっています。ヒロインを取られたくない、友達の第二ヒロインが個人的に一番好きなんですよね（笑）達する勢いで奥の奥から引っ張られる腰。

MAPを歩き回ってヒロインが寝取られている場所を探し、夜になったら自室のPCから裏サイトに上がったヒロインの寝取られているさまを見るだけ。他作品もプレイ済みですが、とてもおすすめです安心の答え付謎解きで一番困ることって進行が詰まることだと思うんですけど、もちろん答えは入ってます。キャラクターも多く、それぞれしっかり個性があります。個人的な要望としては、やはり迫力ある巨乳がブルンブルン揺れる騎乗位が3D作品での醍醐味だと思うので、いわゆる奇乳に踏み込まない程度にもう一段階大きいおっぱいの子がいると嬉しかったかな、と。

ミサイル以外の範囲攻撃が出来る唯一の通常武器、その性質上相手に近づかないとダメージを与えられない。NPCを探してダンジョンなどを探索する必要がなく、小さな村のマップ上の建物ひとつに一人のNPCが配置されており、簡単に見つけることができる。（秘密システムなどについては、いささか無理に接着されたような印象がありました）それも一つでは終わらず、負けの直接的な相手に搾られ、連れ去られて色んな子たちに搾られとそのボリュームはなかなか類を見ないのではないかと。

別のデザインを追求するのか、いずれにせよ作者さんの今後を楽しみに思わせてくれるポテンシャルを持っています。ただ、1つだけ言いたいのがにも対応して！わからせシリーズです。凄腕のエージェントが「一般人に毛が生えた程度」とあなどった雑魚敵に敗北して犯されたり、また捕まってしまったりするのはかなりいいです。特に一番大きいのは、今作の主人公が快楽など微塵も感じず、ひたすらに「痛い」「苦しい」「やめて」などの心理描写がより悲惨さに拍車をかけます。

そして実績解除やどこにどういった建物を置くか（地下も可能です）どういった娘を置くか、施設のバランスや配置はどうするか等、ちょっとずつちょっとずつ気にしていくものが増えていき、始めはああしていたらもっと効率よくなるなと考える楽しさがすごいです。