Temptation Revenger

と思った方向が正解でした。少し胸が大きすぎる？服の上からでもわかる隆起が素晴らしに気が付いてほしい。印象としてはに似た感じかなあ。むしろ色々と小ネタが仕込まれているので、ノーヒントで攻略できた方も解答には一度目を通すべしです。「はした金で巫女が奉仕してくれる神殿があるらしい」という噂を聞いたから行ったろ！

武器については、近接・遠距離共に複数あるのでその中から自分の使いやすいと思ったもので攻略していくとよいです。目がハートで喘いでくれてるからいちゃらぶ感はある。これ以上寸止めするとさすがに可愛そうなので、今から最高に気持ちいい射精をさせてくることにする。こちらで抜くことを目的としたゲームになります。何気にフルボイスなのも良ポイントで、鳴坂みあさんのねっとり甘い声音はまさに男をダメにするサキュバスそのもの。

同人RPGって、エロに寄ってるとRPG部分物足りないし、RPG部分に寄ってるとエロが物足りないし...みたいなことが多いですが、このゲームはいいバランスだと思います。イラストも鬼畜陵辱に定評のある方が担当しているのもあって、可愛らしい絵柄なのに生々しい描写がされているので、「可哀想は可愛い」といったダーク性癖を持つ方には特にぶっ刺さります。エロに関してはヒロインごとの差別化が少ないし、そもそも攻略自体も一本道なのでフィールド探索や要素の意味がなくなっている。

限られた日数で課せられた課題を達成するのに燃える方、街を発展させるのが好きな方におすすめします。あなたもぜひ……！暇つぶしのミニゲーム的な感じとしてでも楽しめて面白い。パルテノンのゲームの時から絵が好きなのでつい買ってしまいました。いつも以上にサクサク進められるゲームですね。逆に広すぎて移動が面倒な感じかもしれないですが……あと雑魚が硬すぎて戦闘もちょっとダレるかもしれない。

その自我の上に、ゲーム内のNPCとしての制約と言うか枷と言うか、そう言う行動パターン的な何かがあり、それに逆らえない、と言った風に出来ていると思われます。エロBSやエロ装備によって、常時何かしらの変数や立ち絵の変化が発生している状態になるため、低スペックなPCの場合、まずは体験版を触ることをオススメしたい。