聖騎士の淫情
全裸登校学園
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
全裸登校学園ってどんなゲーム?
■あらすじ
あの全裸登校訓練から約一ヶ月後…訓練を終え、無事この日本第一学園に編入することができた二人だったが、ついに本番…本当の”全裸登校週間”が開始される!
全裸登校週間とは、 文字通り1週間全裸で登下校をしなくてはならないという、この学校の伝統的な行事。この日のために、恥ずかしさに体を慣らすトレーニングを積んだとはいえ、そんなものは所詮付け焼き刃。みんなと一緒でも、恥ずかしくてたまらない羞恥の連続の全裸登校の日常が、ヒロインに襲いかかる!しかも校長のお気に入りである彼女には、次々と恥ずかしすぎるミッションが押し付けられ…!?
■シチュエーション例
・開始のことば生徒代表として全裸登校開会式で挨拶を述べる大役に任じられた雫。しかしその挨拶、服を全て脱いでから行わなければならないという衝撃の事実を、壇上で知らされる!逃げ場の無い壇上で、全校生徒と来賓に見守られる中、1枚ずつ服を脱いでいく彼女だったが、やがて羞恥の限界がきて…!?C83で頒布した漫画の内容を、ゲームにして収録!
・全裸品評開会式で粗相をしたお詫びをしに、地元商工会のお偉方達の下へ全裸で行く羽目になる雫。大勢の男性たちに囲まれて、その裸身をジロジロと余すところ無く観察されるばかりか、発育のいい委員長と比較され…そして”開始のことば”での失態について、自分の言葉で説明をさせられてしまい…
・全裸街頭募金所属しているボランティア部の活動として、全裸で街頭募金をする羽目になる雫。恥ずかしい格好で、駅前大通りに立ち、羞恥に震えながら、必死で募金の呼びかけをする彼女のもとには、様々な人達が集まってきて…
・授業取材ただでさえ恥ずかしい全裸登校週間中の授業なのに、その光景を取材しにきた地元テレビ局までやってくる!裸で授業を受ける光景、裸での体育などを、しっかりとカメラに収められてしまったのちに、雫はアナウンサーに目をつけられ、全裸登校について根掘り葉掘り質問されてしまい…
その他にも雫に言い渡される、数々の無理難題。職業体験として向かったxx園では、小さな子たちにエプロンを奪われ、とんでもない目に遭わされたり、書類を取りに、全裸でかつて通っていた転校前の地元の学校へ行かされたり、荒れている他校に、全裸登校という行事について説明会をしに行く羽目になったり、そして、全裸登校の光景にムラムラしっぱなしの章のお世話を焼かされたり…
このような恥ずかしすぎるシチュエーションが目白押しの露出羞恥系アドベンチャーゲームです!
他サンプル画像やスクリーンショットに関しては、サークルHPをご覧下さい。(http://sitou.sakura.ne.jp/wp/?p=1211 )
■仕様基本CG20枚(イベント18枚、女子立ち絵2枚)ヒロイン、サブヒロイン共にフルボイス!セーブ、ロード、CGモード等完備。
当作品は「全裸登校訓練」の直接の続編です。(一応冒頭に前作のあらすじは入れてあります。)「全裸登校週間~開始のことば~」の内容は、本作にゲームとして盛り込まれているので、読んでなくて大丈夫です。
当作品ではいわゆる本番行為は一回か二回のみです。予めご了承下さい。当作品はlivemakerで作成されています。解像度は1024*768です。 ・檜生原 雫(ひさはら しずく)CV:野上菜月
田舎からこの学校へ編入して来た、本作のヒロイン。非常に頭が良く、その実力はこの日本第一でも十二分に通用している。長いサラサラとした黒髪と、可愛らしい顔立ちが清楚だが、クールで落ち着いた性格。口数も少ない方なのだが、章に対してはちょいSで、素直になれないところがある。体型はやや控えめだが、その事実を認めようとはしない。
・朝日奈 あかりCV:涼貴涼
雫の友人で、本作のサブヒロイン。二人のクラスの委員長で、あだ名も委員長。バレー部とボランティア部の部長。明るくて面倒見がよく、とても献身的な性格で、誰からも好かれている。引き締まった体型に大きな胸を持つナイスバディ。
・佐々木 章
雫と一緒に、田舎の学校からこの日本第一に編入して来た、本編の主人公。勉強しか取り柄のない自分を常に上回る雫を一方的にライバル視していたが、今では彼女の実力を認めている。訓練では彼女との仲を育み、全裸登校週間中も雫の身を守ってやりたいと思い、無理を言って同じクラスに編入させてもらった。
全裸登校学園の評価
全裸登校学園はこんな人におすすめ
- 黒髪に興味がある人
- 露出でヌキたい人
- 羞恥/恥辱に興味がある人
全裸登校学園の画像を紹介
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もっと見る全裸登校学園の感想とレビュー
そんな光景を俯瞰から観察していろいろ組み合わせたらまた可能性が生まれるかもしれない、そんな作品。ストーリーはシリアスで、若干設定が入り組んでいる感がありますが、日本神話・虐げられたものの物語・転生といった要素が好きな人は刺さると思います。普通に温泉にきて、夫婦水入らずで過ごすのも悪くない。
以下、上にも書いたとおり露出なのでディスプレイでの動作感からの感想です。露出ところの、某禁呪系RPGリスペクトに溢れています。むしろ露出なエロイベントが覗けるのでお金は自分のために使ってしまいましょう!露出がよくできており、エロシーンもぬるぬる動きます。
ややワンパターンであることは否めませんが、黒髪のシチュエーションとしてはとてもよく、おかげさまで息子も元気になりました。これが作者さんの処女作ということで、正直いろいろと拙劣な面も多くあります。なんたってエロイベント埋めてからも全クリしたくなっちゃったぐらいなのだ!
絵も可愛いし、ゲームシステムが凝っているのもナイスだけど、なんというか「話しかけられてる感」が良いです。ただNPC女性を犯していきながら物語が進行していくはずが、主人公と女性の距離感がぐっと描かれているところが個人的には凄く興奮しました。ゲームが始まって初めて女の子のちんこをしごく時、ドキドキしすぎて狂いそうになった、まじでやばいです。
シンプルな羞恥/恥辱ゲームが苦手な人でも問題なく進められる難易度。しかし、読み辛くは無いという絶妙さ。オークを倒し続けてレベルを上げて武器や能力の強化を行うゲーム。快感を味わうまいと逃げるものの意思に反して突き返す腰。露出ゲームが得意な方には物足りない、または駆け引きがないので戦闘自体がつまらないと感じてしまうかも知れません。
多少物足りなかった点としてはボリュームと、それに伴うキャラの掘り下げなど。素材としてすごく魅力的だっただけに、リメイクとかで劇的に変わらないかと本気で思うゲームだった。同じカードが局面によって有利にも不利にも働くようなものもあり、その場その場に応じた手を考える必要があって中々奥が深いです。
……と思ったがマウスカーソルを動かした瞬間に射精してしまった。エロ要素としてはキャラの服が(最新バージョンだと)パンツも含めて脱いだ状態でプレイできるので、色々妄想しながらゆるーく黒髪ゲームを楽しむにはうってつけ。個人的には結構満足行く内容でした。
まず、露出エロに特化しすぎていて全く戦闘ができない(誉め言葉)。欲を言えば更にでかいサイズのオナホとか、ちんこが最大サイズになってもオートで眺める以外のことができたらより嬉しいなと思いました。加えてフルボイスでかつアニメーションなので、非常にえちえちで最高です。