とらぶるトラップLaboratory

クオリティとボリュームを考えると、2,750円以下というお値段は破格の安さです。少し胸が大きすぎる？運動（意味深）したときにバルンバルン揺れることの素晴らしさに気が付いてほしい。そのシチュエーションもウェット&メッシーの王道どころがこれでもかと詰まっており、色々な物に汚される主人公を見る事ができます。

でも、ストーリー重視の展開や主人公の成長っぷりも見られるすごくすごく素敵な作品だと思います。1つあげるとすれば行為中の速度を変えられたら良かったかな？値段の割にはシーン数やアクションや声優さんの演技の質がとても良いのですが、日本語の翻訳がとてもとても怪しいのでそこは割り切ってください。イラストも鬼畜陵辱に定評のある方が担当しているのもあって、可愛らしい絵柄なのに生々しい描写がされているので、「可哀想は可愛い」といったダーク性癖を持つ方には特にぶっ刺さります。

はじめは3Dキャラにエロさは感じなかったのですが、プレイしているうちに一人の女の子「あおいちゃん」に愛着が湧き、純愛ならではの甘酸っぱさや愛くるしさを感じました。おねショタ、ショタおねが好きな方。いちゃらぶとかとあるが何かしゃべってくれるとかはないと思います。ギャラリー版ということでちょっとお安くなっていますがエッチアニメーションがいいですね！ちょっとアホなダメっ子魔法少女がクラフトの単位を落としたため留年の危機らしい

もしアップデートでやマップ拡張、敵種類増加DLC的なものがあるなら速攻で買ってしまうかもしれません。ただ、徐々に修正は入っているようですが、現段階ではバグがかなり多く、進行不能になる事も多々ありました。ただ前作は受精表現こそあれど後日談はなかったのですが、今回はあるので、の背徳感……みたいな感じで実用性がかなり強化されています。執事の仕事と書きましたが、そういったゲーム要素は無く、そこに住んでいるヒロインたちに話しかけるだけでエッチができます。