キズナファイナル こがね編
connect
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connectってどんなゲーム?
——1000年前。
京の都で、不可解な事件があった。
大貴族の許婚を殺害した咎を受けた、肉親を持たない一人の男が何者かの討ち入りによって生を奪われたのだ。
男は未婚で、この事件によって家の名を継ぐ最後の人物となってしまった。
その際に滅んだ家名は、「立待」と当時の名のある学者は記している。
……ところが、それから1000年後にあたる2010年の京都にも「立待」家は存続していた。
消えたはずの血脈がどうして続いていたのか?
長い間歴史の表舞台から遠ざかっていた故に、その謎は有耶無耶になっていた。
しかし、主人公・立待那由多の下に"平安時代の貴族"を自称する幽霊とおぼしき女性が突如として顕れた日を契機に、立待家の存在の謎が再び浮き彫りになり始める。
彼女の登場によって一変する那由多の景色。崩れていく日常。
そして"時の門番"を名乗る組織に所属する、対魔を生業とする少女との遭遇が那由多を過去の立待家の事件に誘(いざな)う———
今、幾年の時を越えて、歴史の真の姿が紡がれる。
1000年前の京都で、那由多が目にした結末とは———?
同人ゲームサークル「Colorful Art」の処女作、和風伝奇ADV。
続きを読むconnectの評価
connectはこんな人におすすめ
- シリアスを愛している人
- SFに興味がある人
- 制服でヌキたい人
- 歴史/時代物でヌキたい人
connectの画像を紹介
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もっと見るconnectの感想とレビュー
何気なしにDLsiteのランキングを見ていたらなにやら自分の好きな感じのジャンルだったので衝動買いしてしまいました。各ヒロインごとに描写が用意されているので長く楽しめるのもいいと思います。いちゃらぶとかとあるが何かしゃべってくれるとかはないと思います。
いちゃらぶとかとあるが何かしゃべってくれるとかはないと思います。また、キャラクター設定も見ることができ、どのキャラクターも非常に魅力的で、ゲーム作品としての公開でないのが残念です。さっくりクリアできるゲームを求めている方におススメすよ~。如何せんボリュームが少なすぎるのと、イベントがなさすぎるのでにした意味がほとんどないかなぁと……。
如何せんボリュームが少なすぎるのと、イベントがなさすぎるのでにした意味がほとんどないかなぁと……。シナリオは、ヒロインのピンチには主人公が駆け寄り、二人の想いが勝利する王道的だ。がかなり好みの作品だった。行動ごとに溜まる気力をためて一気にカタを付けるというタイプの戦闘で、ターンごとの行動に戦略性を要求されます。ほとんどすべての動作が音声で反応するのでいきなりカーソルを必要とする場面はありませんでした。
ほとんどすべての動作が音声で反応するのでいきなりカーソルを必要とする場面はありませんでした。ふつう、体験版をプレイしてから内容が気に入って購入するという流れが多いかと思いますが……少し胸が大きすぎる?運動(意味深)したときにバルンバルン揺れることの素晴らしさに気が付いてほしい。耐えようと力を込めても、諦めて脱力しても包み込んで逃がしてくれない甘く激しい快感。
耐えようと力を込めても、諦めて脱力しても包み込んで逃がしてくれない甘く激しい快感。綺麗な絵も声も用意されているかなり丁寧な作品であるためこれが990円で買えるならみな買うべきだと思う。いつか、このゲーム性で是非続編を……。マウスカーソルと連動したオナホを使っておち〇ぽをシコりまくる!ただ、テキストを読む限りでの印象ですが、登場する攻略対象キャラクター、即ちNPCは、単なるオブジェクトではなく、ある程度自我を持っているように推測されます。
ただ、テキストを読む限りでの印象ですが、登場する攻略対象キャラクター、即ちNPCは、単なるオブジェクトではなく、ある程度自我を持っているように推測されます。まず最初に言っておきたいのは、エロも神、ゲーム性も神ということです。現実的には難しいけど、フェチなら一回想像したことがありそうな夢のシチュエーションが多く、とても良かったです。勿論、絵柄については意見が分かれるかもしれません、某作とあまりにも相似したデザインがされていることに驚く方もいるでしょう。
勿論、絵柄については意見が分かれるかもしれません、某作とあまりにも相似したデザインがされていることに驚く方もいるでしょう。また実際にヒロインとバトルをすると滅茶苦茶に強く、生半可な鍛え方だとあっさり負かされると思うので、こうした要素がHシーンでは”あんなに強いヒロインがひ弱な男どもに嬲り者にされている”という没入感を生んでくれます。特に一番大きいのは、今作の主人公が快楽など微塵も感じず、ひたすらに「痛い」「苦しい」「やめて」などの心理描写がより悲惨さに拍車をかけます。
特に一番大きいのは、今作の主人公が快楽など微塵も感じず、ひたすらに「痛い」「苦しい」「やめて」などの心理描写がより悲惨さに拍車をかけます。クリア後では条件が満たせなくて見れなかったHなイベントが見れる場所が開放されるので、どんどん先に進んでも後悔はしない仕様になっています特に、シーンによっては変身姿が中途半端に解除された姿での凌辱もあり、ジャンルファンには嬉しい作りとなっている。
特に、シーンによっては変身姿が中途半端に解除された姿での凌辱もあり、ジャンルファンには嬉しい作りとなっている。