覗き忍・弐 女の子追加パッチ

そこは譲れないんですよねぇ、好きなものはしょうがない。シナリオとキャラの台詞、地の文と判定の為の文章が入り交じっている独自の物。それでも自身の役目を努めようとする姿に思わず興奮をおぼえました。でもそこはちゃんとオリジナリティがある。生脚丸出しになる立ち絵差分がツボで、王女様やシスターさんに話しかけるたびにどうしようもなく欲情し、よくお世話になりました。

NPCを探してダンジョンなどを探索する必要がなく、小さな村のマップ上の建物ひとつに一人のNPCが配置されており、簡単に見つけることができる。個人的にのBGMが好みです。個人的には主人公含め3人パーティになるまで敵との交戦は控えた方がいいです。ラスダンで回復アイテムを山盛りに持っていく事を忘れなければそうそうクリアできないということもないと思いますね。死に戻りできるので問題なく進められる

不満があるとするならやはり回想部屋に行くまでの手間だと思う。素材としてすごく魅力的だっただけに、リメイクとかで劇的に変わらないかと本気で思うゲームだった。【△】X日経過させる、といったシステムがないためED回収がかなり大変でした。体位も豊富で楽しめます。それ故、ゲームとしてのクリアは容易である。CGはきれいですしアニメーションもクオリティが高かったです。

そしてそんなエロBSに苛まれながらも負けずに立ち向かう（そしてよりひどいエロBSをもらう）もちろんその一方で、クリトリス・乳首といった突起責めや中盤以降解禁のGスポット責めなど、快楽責めに関するものは色々と用意されているため、そちら方面が好きな人は満足できるだろう。しかも前半と後半で微妙に変わっているのもいいですね。サークルの過去作品と同じくボテ腹が良く、尊厳蹂躙・人生終了という感じがとてもよく出ています。