プラッグインベイド・ゼロ

公開:2021年03月05日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

プラッグインベイド・ゼロってどんなゲーム？
プラッグインベイド・ゼロの評価
プラッグインベイド・ゼロはこんな人におすすめ
プラッグインベイド・ゼロの画像を紹介
プラッグインベイド・ゼロの感想とレビュー
プラッグインベイド・ゼロのゲーム情報

プラッグインベイド・ゼロってどんなゲーム？

狂気の地下実験施設に囚われた少女の記録。

卑猥な生体実験装置、電脳世界のウィルスマシン、異能生物の不気味な触手が
禁断の青い果実を蹂躙する!

本作は「プラッグインベイド」シリーズの前日譚に当たるエピソードを描いた、ノベル形式の作品です。

「CASE2」～「CASE4」を継承した部位選択システムを採用。

キャラクターの部位ごとにアクションを選択することでシナリオが展開し、
「進行度」を100%にすると次チャプターが開放されます。

《チャプター概要》
000「捕獲」… プロローグ
001「検査」… 研究員の手技と実験装置
002「洗脳」… VR洗脳装置
003「悪夢1」… ネット捜査官の悲劇(電脳ウィルス)
004「熟化処置」… 研究員による器具責め
005「接合実験1」… 実験装置による本番行為
006「搾乳実験」… 搾乳マシン
007「口淫実験」… フェラチオ調教マシン
008「肛虐実験」… アナル調教マシン
009「仮想ペニス」… 疑似フタナリマシン
010「悪夢2」… ネット捜査官の悲劇(研究員の手技と実験装置)
011「接合実験2」… 電脳空間での本番行為
012「******」… シークレットエピソード
013「*****」… シークレットエピソードゲーム画面を1920x1080に高解像度化しました。

画面比率の変更に伴いグラフィックの加筆修正も行っております。

Ver2は旧バージョンとのセーブデータの互換性が無いため、
開放済セーブデータを付属。

また、旧バージョンのソフト本体も同梱しております。

プラッグインベイド・ゼロの評価

プラッグインベイド・ゼロはこんな人におすすめ

陵辱を探している人
ロリでヌキたい人
触手を探している人
道具/異物に興味がある人

プラッグインベイド・ゼロの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
しかしゲームとしての完成度はかなり高いため、☆5にさせていただきます。容量でかいだけある！全15シーンのうち絶頂するのが1シーン、感じるのが2シーン程。
名無しさん
題名には負けないでとありますが、いやぁそれはアハハ……わざと負けの選択肢っぽいの選んじゃいますよね？（笑）無人島開発で家や店を建てていくと自然に島民が増えて行きます。
名無しさん
プレイの道筋に難しい所は何一つなく、シンプルな探索ゲーとしての面白さが追求されておりますので、兎に角サクッと抜きたいと言う方にもオススメの作品に仕上がっていると太鼓判を押したいと思います。かなり前に発表された作品の続編のようなもの。プレイするのにとても楽でした。ついついオナホを検索してしまうからなかなかストーリーがすすまない！
名無しさん
同じカードが局面によって有利にも不利にも働くようなものもあり、その場その場に応じた手を考える必要があって中々奥が深いです。ある時、ヤリチンの先輩に目を付けられ写真で脅さるヒロイン、黙っていてもらうかわりに仕方なく先輩の言うことを聞くことになるというよくあるパターンから始まります。
名無しさん
SMというと「あんたは大勢いる男のうちの一人なの」「せいぜい私に尽くしなさい」みたいな方向に舵を切ることも可能だと思いますが、本作はその路線ではないです。これだけヒロインに魅力があって、自由な遊びができるゲーム。（と言うか若干ではありますがホラー描写が普通にある）一種の読み物系、またはシミュレーションゲーム的な物を想像していたのですが……
名無しさん
ゲーム作品として公開される予定だったものを、回想部屋をベースにストーリーや回想シーンを閲覧できるようにした作品とのことです。説明通りにサクッと簡単にクリア出来るので苦ではありません。また、このシリーズでは冒険者は部隊（基本1部隊3人編成）を組んでダンジョンに潜ります。サークルさん制作のゲームのエッチシーンだけを抜き取ったアプリケーション。
名無しさん
とは言え、ゲームの都合上、その方が話が早いわけですけれど。長くなりましたがかなりエロいし面白いので気になった人は是非！妖艶レベル上げてからの霊刀振り回しが個人的には爽快。だが、これには可能性がある。エロパート中にちょくちょく変わる差分絵も良いものが多くて。
名無しさん
コスプレイヤーの女の子をおさわりして段々と調教していくタイプです。 BGMに関しても、作品の舞台である「和」にこだわったものが多く使用されており、耳に残るものが多いと思いました。
名無しさん
3つのエンド全て見なければならず、回想部屋に行くまでに1時間以上かかった（ヒントを読み攻略に関することしかしていない）もう少し回想部屋に行きやすくしたら文句なしになる。テキスト自体は少ないですがマップやギミックのカオスさにドンドン引き込まれていきました。