ち○こ付き巨乳ナース 1本目～童貞ショタから逆注射～

チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。 誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。

主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。 特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。 To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。 次にシチュの良さ。

をモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。 エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。 偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。

SMと言っても血が出たり痛いのは無く、ひたすらスケベでエロいので痛い系が苦手な方も安心だと思います。 この姉弟の程よい距離感といいます。 お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。 催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。 エロシーンでは少し違います。

でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。 開発自体は途上のようです。 竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。