聖騎士の淫情
女勇者とえっち
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女勇者とえっちってどんなマンガ?
姉と慕っていた女性が、久しぶりに故郷へと帰ってきた。
成長した彼女は、魅力的な女性となっており豊満になったおっぱいや、むっちりとしたお尻に目がいってしまう。
そんな彼女を自室に招き、お互いの近況を報告したりしながら2人の時間を過ごす事になった。
そんな中で、恋人が居るのかという話題となり幼い頃に交わした結婚の約束を、今ここでハッキリとさせる事を決意する。
彼女をベッドに押し倒し、肉体関係を持とうとするがまだ役目が終わってないからと彼女は言う。
彼女の気持ちを尊重するべきだったが、勢いで触れたおっぱいの柔らかな感触に、あふれる欲情を抑えきれなくなってしまう。
34ページ(漫画28ページ + 表紙などそのほか6ページ)
続きを読む女勇者とえっちの評価
女勇者とえっちはこんな人におすすめ
- 中出しでヌキたい人
- 着衣を探している人
- パイズリを探している人
- ショートカットを探している人
- おっぱいでヌキたい人
女勇者とえっちの画像を紹介
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もっと見る女勇者とえっちの感想とレビュー
画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。ヒロインが、可愛い過ぎてあんな、バニーさん見てみたい!
この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。
前半は抵抗します。公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。
処女のヒロインも登場していたのが良かったです。ちなみ展開も実にいいです。しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。
ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。好きな方に安心してオススメできます。また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。楽しむためにディルドで激しくオナニーして出産、そして止まらない欲望とこちらの需要をとてもよく満たしていただいた作品です。
SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。
乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。まず、本作はシリーズものではあります。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。
爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。中出しが好きな人に見てほしい作品です。よくお泊りはしているとのことです。序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。