キズナファイナル こがね編
ヴァージン警部補姫子2
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目次
ヴァージン警部補姫子2ってどんなマンガ?
20××年。政府によって作られた特別行政区、祖道区。経済優先に誕生したこの場所は、国内外から様々な淀みも呼び込み、犯罪の温床となっていたため、通称「ソドム」と呼ばれている。ヒロイン姫子はエリートコースを歩みながらも、自身の正義感に従い、この街に着任。歪んだ男達にその豊かな肉体を狙われながらも、全力でソドムの浄化に奮闘する。
ヴァージン警部補シリーズ第2弾。あふれる正義感と若干のマゾ気質をもつ姫子の今回の捜査は、麻薬密売組織「エクスプロード」のボスに近づき、秘密データを入手すること。そのために娼婦を演じるハメになったのだが、データを手に入れる時間稼ぎのため、ボスにいいように肉体を弄ばれてしまうことに。果たして姫子の操は・・・・・・
寸止めR18漫画、表裏表紙抜き60P。
*画像サイズ729✕1031
*2018年5月、見開き調整で余白2ページ追加しました。
ヴァージン警部補姫子2の評価
ヴァージン警部補姫子2はこんな人におすすめ
- ムチムチが好きな人
- 警察/刑事でヌキたい人
- 焦らしが好きな人
- 連続絶頂でヌキたい人
ヴァージン警部補姫子2の画像を紹介
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もっと見るヴァージン警部補姫子2の感想とレビュー
いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。さて、また今度でね。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。バキュームフェラや、顔ズリなどフェチにはたまらないカットもあったりととにかくシコれること間違いなしの一品です。
バキュームフェラや、顔ズリなどフェチにはたまらないカットもあったりととにかくシコれること間違いなしの一品です。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。
セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。
ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。繰り返しになります。まずは腋毛。こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。
反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い!ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。ヒロインのエロさがとても良いです。
ヒロインのエロさがとても良いです。レビューしながらもう気になってしょうがない。何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応(エロい事)する作品です。
何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応(エロい事)する作品です。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。
そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。
しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。