パパすき

個人的な感想になります。 オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。 リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。

そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。 金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。 息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。 ボリュームは16Pです。 おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。

気付けばもう三作目、MARRON BARONの本です。 匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。 またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、スキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね！

ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。 内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。 最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。 商業媒体に発表されたものばかりです。 そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。

序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。