風屠り

ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。どこからでも読むことが可能な作品です。今回の被害者は森の巨乳魔女。

搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。

イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。

最後は濃厚な中だしでは痙攣させる！この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。

続きが読みたいです。おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。私はおっぱいに惹かれ購入したのです。