コワい鬼女と週末お泊り会

公開:2021年11月26日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

コワい鬼女と週末お泊り会ってどんなマンガ？
コワい鬼女と週末お泊り会の評価
コワい鬼女と週末お泊り会はこんな人におすすめ
コワい鬼女と週末お泊り会の画像を紹介
コワい鬼女と週末お泊り会の感想とレビュー
コワい鬼女と週末お泊り会のマンガ情報

コワい鬼女と週末お泊り会ってどんなマンガ？

主人公のチビ陰キャ眼鏡男子のクラスには、長身巨乳で鬼の女子がいる。

その女子の先祖は昔悪さをしていた鬼だったらしく、そのためほとんどの人が彼女に近づかないようにしていた。

その主人公の男子も彼女から避けようとしていたが、よく話しかけられ、まるでパシリのような扱いを受けていた。

ある日、彼女から放課後一緒にテスト勉強をしてほしいと言われ、半ば強引に連れて行かれ、彼女の家でテスト勉強をすることに…

そしてテスト勉強をしている最中、彼女が急に寝落ちした。

主人公の男子はその姿を写真に収め、弱みを握ろうとスマホを取り出すが、寝ている彼女を見れば見るほど内に秘めている性欲が膨れ上がり、気づけば彼女の体を好き放題触り、パンティーの上から自分のイチモツを擦り付けていた。

射精するつもりはなかったが、刺激のあまり出してしまい、その直後に彼女が目を覚ます。

その後彼女の思いもよらぬ行動に主人公は為す術なく受け続けることに…

二人は性欲ある限り、朝まで淫乱セックスをすることに…

釣り合わない二人の性なるお泊り会が始まる!

背が低い男子と背が高くて巨乳の鬼っ娘女子の逆体格差エッチものです。

お互い攻めたり受けたりがっつき合うような感じのプレイをします。

32ページ漫画

コワい鬼女と週末お泊り会の評価

コワい鬼女と週末お泊り会はこんな人におすすめ

強制/無理矢理でヌキたい人
異種姦でヌキたい人
長身でヌキたい人
学生を愛している人
巨乳/爆乳を探している人

コワい鬼女と週末お泊り会の画像を紹介

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名無しさん
気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう！物凄く丁寧に作られた作品ですよ。
名無しさん
特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。貴重な作品です。彼女の方にも変化がみられて……。突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。
名無しさん
正に必見です。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。あと次回作も楽しみ。
名無しさん
触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく（？）ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。
名無しさん
タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。
名無しさん
鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。それがとても興奮してしまいました。猫の玉手箱エロ同人2作目です。ねじろう工房の同人誌詰め合わせです。
名無しさん
マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。
名無しさん
この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……
名無しさん
オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。