夜の八神堂弐

男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。 待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。

大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器（妊娠可能）を手に入れたショタ。 そのでかすぎる乳は隣の娘から視線を奪い、そのムレッムレの脇と谷間は彼氏チンボを勃起させ搾り取り、スケベな尻肉で浮気中出しエッチを誘い込みます。 なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。 全体として年齢は低めでした。

今作も前作と同様、M男向け漫画が好きでふたなり娘に犯されたいという方なら凄く心に刺さると思うので、是非オススメしたいです。 ドストライクです。 匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。 孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。

その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。 トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

これらの描かれ方は「これぞの王道」だと思いました。 眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。 萌えました（●´ω`●） 登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。