オナドール・フミナII

公開:2018年10月19日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

オナドール・フミナIIってどんなマンガ？
オナドール・フミナIIの評価
オナドール・フミナIIはこんな人におすすめ
オナドール・フミナIIの画像を紹介
オナドール・フミナIIの感想とレビュー
オナドール・フミナIIのマンガ情報

オナドール・フミナIIってどんなマンガ？

ガ○プラバトル部の部長ホ○ノ・フ○ナ先輩の陵○デジタル漫画第二弾です。

僕は憧れのフ○ナ先輩をズリネタにひそかにオナニーをする日々を過ごしていたのだがフ○ナ先輩への思いがつのり妄想だけの自慰行為だけじゃ我慢できなくなっってしまった。そんなある日僕は部室に置いていた先輩の水筒に睡眠導入剤を混入してしまった。睡眠薬によって眠らされた無抵抗のフ○ナ先輩の身体を汚し口を汚し処女を奪った。

しかしフ○ナ先輩の初体験をすべて奪い弱みを握られ僕のいいなり人形僕だけの性欲処理人形にに堕ちたにもかかわらず気の強い先輩は決して心までは僕のモノになろうとはしない。

そこで先輩を身も心も僕のモノにするためフ○ナ先輩への調教を始める!ピンクローター、電動マッサージャー、ニップルクリップそして電流アクメ!いまだかつてフ○ナ先輩が経験したこともない快楽を気の遠くなるまで与え続ける。しだいにあの勝気で負けず嫌いのフ○ナ先輩は快楽に負け自ら・・・
-----------------------------------
総ページ数300ページのデジタル漫画です。

画像データ
jpeg (2000×1430ピクセル)
PDF (2000×1430ピクセル)
の二種類になります。

プラス
オナホール・フミナII同人誌版(同人誌換算で38ページ)をデジタル編集したものを同封。

よろしくお願い致します。

オナドール・フミナIIの評価

オナドール・フミナIIはこんな人におすすめ

調教に興味がある人
学校/学園を探している人
陵辱を探している人

オナドール・フミナIIの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
の「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。
名無しさん
クリエイターさんの絵の雰囲気が大好きなので、アイドルや女子アナ、女教師などいろんなシチュエーションの羞恥作品を希望します。萌えました（●´ω`●）女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。今まさにキてる作品だと思います。
名無しさん
一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。のエッチなチャンスを描いた話です。個々に設定があって面白いです。実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。
名無しさん
原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。
名無しさん
ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。この作品の素晴らしさは、このサークルさんの他作品でもレビューしてます。
名無しさん
「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。この姉弟の程よい距離感といいます。
名無しさん
妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。彼女らは少年を温かく迎えてくれます。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。今回の話だけをみても楽しめます。これです。
名無しさん
愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。魔女が遠隔の魔法？で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。
名無しさん
大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。開発自体は途上のようです。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……