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ラ・ムゥの灯台館へようこそ!

ラ・ムゥの灯台館へようこそ!

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ラ・ムゥの灯台館へようこそ!ってどんなマンガ?

毎年アベックだらけで賑わう“長夜(ちょうや)ビーチ”は『一ノ蔵陸』にとって“無縁”で場所である。ある特殊癖が“祟り”女性が寄り付かないからだ。その上“カナヅチ”の原因となったこの浜に、なぜか夏になると引き寄せられ、『陸』自身不思議に感じていた…。

そんな折、バイトのパシリで訪れた『灯台館』ホテル“RAMU(ラム)”…館の主を見た瞬間、『陸』に衝撃が走った!

『陸』の“異常な西洋ピン好き”!?そのきっかけとなったのは、正に目の前に佇む絶世の貴婦人『ラ・ムゥ・マカラ』探し続けたその人だったからだッ!

驚いた事にこの女主『ラ・ムゥ』は『陸』の“抑えきれない欲情”に躊躇わない所か、逆に妄想の上を行く激しい“快楽ルームサービス”で応え!?瞬く間に『陸』の精子☆を搾り取っていくッ!!

味わったことのない連続快楽射精!溶かされる程の濃密な包容愛撫☆!!どんどん妖艶な色気を増していく女主『ラ・ムゥ』の正体は…精気を喰らう『淫魔(サキュバス)』★であったッ!?

一転“魂を貪られる”危機的状況に陥った『陸』だが、既に体は“貴婦人サキュバス”の虜となり館を出る事が出来ない!

残された道は…ただ一つ!“変態的思考”が下したある“決断”だった!?

果たして『陸』の“運命”と悪魔★『ラムゥ』の“本懐”とはッ!?

☆32頁オリジナル作品☆一風変わったサキュバス・ストーリー!ご堪能くださいませッ!!

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ラ・ムゥの灯台館へようこそ!の評価

ラ・ムゥの灯台館へようこそ!はこんな人におすすめ

  • 金髪でヌキたい人
  • 汁/液大量でヌキたい人
  • 巨乳/爆乳でヌキたい人

ラ・ムゥの灯台館へようこそ!の画像を紹介

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ラ・ムゥの灯台館へようこそ!の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    さらに、エロさも申し分ありません。エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。

  • 投稿者

    名無しさん

    ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。ボテ腹・子作りプレイが好きな人には今すぐ買って欲しいです。ヒロインとヤりまくるエロ本です。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。

  • 投稿者

    名無しさん

    極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。そういう感じのお話です。ジャンルはおねショタなんです。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。

  • 投稿者

    名無しさん

    エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。女の子のキャラクターがとてもよかったです。尻を拡張されアナルまで奪われる。

  • 投稿者

    名無しさん

    魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。

  • 投稿者

    名無しさん

    奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。数日後、1週間後、1ヶ月後~とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。

  • 投稿者

    名無しさん

    寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。

  • 投稿者

    名無しさん

    とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。今後の展開が期待されます。また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。いつもお世話になっているシリーズです。

  • 投稿者

    名無しさん

    また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。

ラ・ムゥの灯台館へようこそ!のマンガ情報

配信日
2018年8月12日
メーカー
作者
おぽこむ
販売価格
770円
ファイル
JPEG
サイズ
89.35MB
ジャンル
マンガ
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