放課後の性処理室

ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。 キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。 ひぐま屋は元気印。 舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。

しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。 値段以上の価値があったと思います。 前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。 かなり歴史のあるサイトで、長きに渡って独自の世界観を展開されています。

唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。 まさに絶頂するといった瞬間！ こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。 （寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか）

おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。 単巻で読んでも問題ないようになっています。 ……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。 時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。

また、ゲーム本編では、最初のHシーンを見た後、別のシーンを見るハードルが非常に高いので、時間がない人はこの作品を読んで満足することもできる仕上がりになっています。