近所のアイヴィーおばさん

個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。 催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。 読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。

読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。 1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。 一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。

作品タイトル通りのラッキーな家に住む男性の話です。 これだけでも申し分のない作品なのです。 あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。

本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。 彼女らは少年を温かく迎えてくれます。 特に気に入ったのは土下座シーンです。 萌えるというのかなと思います。 貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。 射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。

内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。 いえ、説明はします。 滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。 エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。 微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。